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40歳代〜60歳代の人達は、介護世代と言ってもよいでしょう。 私も40歳代前半から約6年間、父の介護を経験しました。 母も元気でしたし、私の姉妹も近くに住んでいたので、 家族みんなで介護の苦労を分け合いました。 しかし介護の年数がたつほど、 逆に、父に助けられていると感じるようになりました。 なぜなら、父は以前とは違った可愛い性格になり、 天然で面白い事を言うようになったのです。 時には英語や数学を会話に絡めてくることもあり、 私達家族はそのユニークさに、笑い合ったりもしました。 介護の苦労も半減です。 介護というものは、相手が何かしらの反応を見せてくれると、 とても救われるものだと言うことを知りました。 また、家族の絆がとても深まったのではないかと感じています。 日頃は用事がない限り、顔を合わせることのなかった私達ですが、 頻繁に連絡を取り合い、父を中心とした団欒が増えていったのです。 それぞれが持っていた父への感謝の気持ちが、 家族の結びつきを、深いものにしてくれたのだと思っています。 そう考えると、父に改めて感謝したい気持ちです。

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